嘘
今日はとても寒かった。
昨日は職場の打ち上げ。先日行われた学芸会の慰労のため。
昨日は職場に車を置いて、今日は近くに住んでいる同じ職場の先輩の先生に送ってもらいました。交通指導があったので、いつもよりかなり早くでもないけど、着いたのが少し早かったので、とても寒い思いをした。
◆国語
学芸会の作文。
いきなり書け~!って言っても無理だと思われる2年生。
ま、書ける子どももいるんだろうけど更に書けるようにするために、自分たちの中に眠っている材料を引き出すために、B5の紙を半分に縦に切って短冊に短作文をどんどこ書かせた。
2時間粘ったが、10個はみんなクリア。
でも、2時間で10個?
少なくない?
「学げい会をがんばった」
「学げい会がおもしろかった」
「セリフをがんばった」
など
「そんなの当たり前だーーー
」
っていうのが多かった。
普段、何にも考えていないんだな~と思いつつ、
じゃ自分は担任として何を考えさせてやれているんだろう…と工夫のしかたに悩みます。
中には50個くらい書いている子どももいる。
衣装の色や形、セリフを言ったときの声の大きさやドキドキ感、総練習と本番を比べたときの感じ…など感心することが多かった。
◆算数
今日は3の段の掛け算の九九。
「何個」「いくつ分」を挙手させて指名して答えさせた。
ここは鍛えなければいけないところ。
今日はある女の子がある男の子のノートの書いているところを無断で消すことをした。
その後、周りからあんまり助けられずに、逆に女の子を止めるようなことはせずに、協力したり、静観したり、とにかく男の子は泣いてしまった。
私はちょうど机間指導をしようかなと思っている最中で泣いているのを発見し、どういうことなのか見極めた。被害者の男の子の話を聞くと、その女の子の名前が出てきたので、
「じゃ、先生とあとでお話しましょう」
と、声を掛けると、隣の男の子の名前を挙げて、私はまるで関係ない!みたいなことを言い始める。「ま、先生とお話しましょう」と再度声掛けすると、自分の机に泣いて顔を伏せた。
5時間目を使って、よくよく話を聞いてみると、
その前に
「自分はその男の子にノートに書いてあることを消された」と言う。
男の子は「消していない」と言う。
周りの子どもにその模様を見ていたか、ノートを実際に見せてもらって、色々と確認をしたが、わからなかった。
私が話を聞いたので、大体は分かったが、女の子がなぜそんなことをしたのか…だけが分からなくて、何気に「校長先生とお話を一緒にしましょう」と伝えると、女の子は激しく動揺。
結局、自分が嘘をついて、私の怒りから逃れようとしたことを認めた。
明日がどういう反応で来るか楽しみである。
◆最近思ったこと
教育は「深める」「広げる」この2つが教育のテーマだと最近感じます。
そのバランス比率はいかなるものかと考えます。
最近では「深める」ことがない限り、広がっていかないなどと思っている。
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